ゴルフ肘について
このような症状で
お困りではないですか?
- ゴルフスイング時に肘が痛む
- ものを持ち上げると肘に鋭い痛みが走る
- 朝起きたときに肘がこわばっている感じがする
- 肘を使った後に痛みが強くなり、しばらく続く
- 肘の内側を触ると痛い
全て当院に
お任せください!
ゴルフ肘とは、肘の内側にある骨に付着している筋肉や腱が、繰り返しのストレスにより炎症を起こす症状です。特にゴルフプレイヤーに多くみられることから、ゴルフ肘と呼ばれています。
手首や腕を頻繁に使用する動作が原因となるため、手や腕を使って作業を行う職業の方にも多くみられます。
ゴルフ肘の症状
ゴルフ肘の症状は、肘の内側に痛みを伴うことが多いです。痛みは、ものを握ったりねじったりする動作で悪化することがあります。
また、肘の内側だけでなく前腕に沿って痛みが広がることもあります。症状は徐々に進行して痛みへつながるため、何の前触れもなく突然激しい痛みがあらわれることはほとんどありません。
ゴルフ肘の原因
ゴルフ肘は、肘の筋肉や腱が過剰なストレスを受けたことにより、微小な損傷が積み重なって発生します。具体的には、ゴルフスイングのような反復動作が挙げられます。
筋肉に負荷がかかり、筋肉や腱が正常な修復を超えて損傷するため炎症や痛みが引き起こされ、普段の生活にも影響を与えることがあります。
ゴルフ肘でお悩みの方は当院にお任せください
ゴルフ肘は最初の施術がとても大切です。
当院では技術にこだわりを持ち、手技による表層のアプローチと最新の治療器による筋肉の深層へアプローチを行い、お身体をトータルケアさせていただきます。
痛みや違和感をおぼえたらすぐに当院へご相談ください。
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