ばね指について

このような症状で

お困りではないですか？

• 指を曲げたり伸ばしたりすると痛む
• 指を曲げると元に戻りにくい
• 朝起きたときに指にこわばりがある
• ものを握るときに力が入りにくい
• 指を伸ばすときにカクンとはねる

全て当院に

お任せください！

ばね指は、指の屈筋腱が腱鞘（けんしょう）に引っかかり、スムーズに動かせなくなる症状です。この症状は、特に中年層の女性や手を酷使する仕事を行う方に発生しやすいとされています。

指を曲げて伸ばすとき、カクンとはねてバネに似たような動きをすることからばね指と呼ばれています。

ばね指の症状

ばね指の主な症状は、指の曲げ伸ばし時に感じる痛みや引っかかりが挙げられます。特に朝起きた際、最初の動作にあらわれる場合が多く、指が曲がったまま戻らなくなることもあります。

重症化すると、指が完全に動かなくなる固定状態になることもあるため、日常生活に大きな支障をきたすことも少なくありません。

ばね指の原因

ばね指の原因は、腱と腱鞘の間に炎症が生じることが挙げられます。繰り返し手を使用したり、特定の体位で長時間にわたって手を使いすぎたりすることで炎症が起こりやすくなります。

また、糖尿病やリウマチなどの全身性疾患がある方は、ばね指を発症しやすいとされています。炎症の他にも、手の腱や腱鞘が狭くなることも、引っかかりを引き起こす原因となります。

ばね指の事なら当院にお任せ下さい

固定等をして動かさないでいると関節が固まってしまうこともあるため、積極的に治療を行うことが望ましいです。

当院では患者様に合わせた施術を行っています。お気軽にご相談下さい。

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